現場発泡断熱材
NO.1アクアフォーム
アクアフォームは、現場発泡硬質ウレタンシェアNo.1を獲得しました。
日本全国で、毎年たくさんの住まいに採用されています。
※富士経済「2016年版 住設建材マーケティング便覧」
発泡プラスチック系断熱材・現場発泡硬質ウレタン2015年実績
アクアフォームとは
アクアフォームは、温室効果の大きいフロンガスを使わず、水を使って現場で発泡させる人と地球に優しい断熱材です。また、超微細気泡の中に多量の空気を含んでいるため、他の断熱材に比べて優れた断熱性能を発揮し、住宅の躯体に直接吹付けて発泡させるアクアフォームの工法は隙間なく一体化した断熱材構造で、 優れた気密性と吸音性を発揮します。
アクアフォームNEOとは
今までの建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォームは、代替フロン(HFC)タイプとノンフロン(水発泡)タイプの2種類が使用されておりますが、それぞれにメリット、デメリットがあります。今回の新製品「アクアフォームNEO(ネオ)」は、オゾン層破壊係数(ODP)が”0(ゼロ)”、地球温暖化係数(GWP)も”1”のため、地球温暖化防止に貢献いたします。また、フォームの厚さを薄くすることができます。